外付けストロボを使いこなして、一気にレベルアップ!

2015年02月27日

FZ1000 琵琶湖

先日、琵琶湖の湖岸道路を車で走った際に撮った写真です。
走った部分は、湖東側の瀬田の唐橋より北側から湖北町のあたりです。
南から北へ、という前提でのはなしです。

近江大橋付近、朝早いので車は殆ど走っていませんし、静けさを感じる朝の風景。
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対岸は大津プリンスホテルの辺り。
気温はマイナス2度くらい、朝日が登ってきつつあり建物がうっすらと照らされています。
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草津市に入ると、道路の左側の琵琶湖だけでなく、道路の右側にも池など多く点在しておます。
湖岸道路は夕照の道ということで夕日は綺麗なのでしょうが、朝日も済んだ空気のもと、とても綺麗です。
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風車が見える所は、琵琶湖博物館と草津市水生植物園がある烏丸半島。
私は烏丸半島で丸一日撮影をした事が何度かありますが、全然時間が足りないくらい色々撮るものがあります。
また、夏は蓮の花の大群落が見ものです。
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基本、田園風景ですが、湖に沿ってカーブが多い箇所もあるので目の前に比良山地が来たり、池や田園、防風林など風景は単調というわけではありません。
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こちらは琵琶湖大橋で、鳥人間コンテストでもここまで飛んでくればテレビに映っている橋です。
距離感がわかる人なら、飛行地点から琵琶湖大橋まで、まあよくこんな遠くまでの距離を飛んでくるものだと感じるのではないでしょうか?
ここからはわかりませんが、老朽化した動いていない観覧車が対岸側にあります。
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途中街中を抜けて、野洲市を抜けて「近江八幡水郷めぐり」が有名な付近の橋で、須三嶺大橋です。
日が高くなるに連れて霞がかかった春のような感じに。
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道中、彦根城はかすかに見えなくはないですが横道にはいらないといけないので、いきなり長浜城。
長浜港を過ぎて、豊公園の所のカーブを過ぎるとでっかく見えてきます。
(大きな城を見慣れているとそうでもないかもしれません)
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信号待にて。
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ここを通り過ぎるとまた琵琶湖沿いの道になります。
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暫く走っていると白鳥が飛んでいるのに遭遇。
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冬の琵琶湖といえば、白鳥は外せない風物詩。
ただ、琵琶湖側の白鳥は湖岸に気が多かったり、距離が遠いのでなかなか近くでは見られません。
(望遠レンズら双眼鏡が欲しいです)

途中、右手に溜池的なものがあってそこにはたくさんの白鳥がいました。
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時々、何羽かが飛び上がります。
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そう広くもない池ですが何十羽かいるようです。
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蒲の穂が、琵琶湖付近の風景にはよく似合います。
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昼に近づくに連れ、白鳥たちは少しずつタイミングを見計らって何処かへ飛んでいきます。
白鳥がどこに行くか、場所は決まっていると他の人から伺いましたが、具体的に何処かは探ってません。
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なんか大分数が減ってきました。
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それなのに後を追うように飛び去っていくのです。
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こちらでも、颯爽と、とはいかず足ひれをバシャバシャ豪快に飛び去るのです。
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終いには、大判やカモが大部分を占めるようになってしまいました。
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臆病ですぐに逃げ腰のオオバン
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最後まで居残った2羽の白鳥は、寝るなりくつろぐなり・・・という感じですが、最終的にはどこかへ消え去ってしまったのです。
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それでも、十分に白鳥見物も出来て、この時の私の気分は上々です。

霞んでいますがとても鮮明な伊吹山。
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こちらも非常に霞んでいますが、船はしっかり確認できて尚且つ蜃気楼になっています。
なんかいつも来る度に琵琶湖は蜃気楼が見えております。
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海老江の看板(大阪の海老江ではない)
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湖北町の海老江という地区です。
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湖岸付近には野鳥観察小屋が点在しています。
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水鳥の餌と摂り方の案内図。
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一級河川余呉川の標識から伊吹山の方角。
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小江神社、鳥居だけ、的な神社です。
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ここからさらに北に進むと、道の駅、湖北水どりステーションがあります。
そしてその先には山本山。
ここはオオワシが居てるという事で、沢山の人が詰めかけてました。

ちょっと見に行ってみましたが、FZ1000は400mmしかなく役不足感は否めません。
全画素超解像のAiズームで800mm相当にはなりますが画質劣化は容易に認められます。
普通に撮ってトリミングの方が解像感が高いように感じるのは私だけ?

オオワシが居る山の斜面
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これだと見つけるのも一苦労な小ささ。

オオワシってどんなのか?等倍表示してみます。
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なんか、解像感もいまいちでピンぼけっぽいですし、ハレーション気味で思ったようには撮れてません。
被写体まで離れ過ぎているという事もイマイチな原因か?
そういうわけで過度の期待は禁物です。

琵琶湖の湖岸道路は一部湖岸でない部分もありますけど、ぐるっと一周ドライブやツーリングすれば撮影スポットも多く、何度も訪れないと網羅しきれない楽しいルートなのです。



ラベル:琵琶湖 風景 FZ1000
posted by FZ仙一 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | FZ1000 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月26日

FZ1000 野鳥 ルリビタキ

皆様こんにちは。

半月以上風邪をひいて、あまり撮影に出かけておりませんでした。
それでも全く出ないわけではなく、出てみれば野鳥がたくさん来ていました。

大きな1眼レフに800mmとかしんどい体にとっては、FZ1000の軽量でそこそこ写りの良い写真が取れるのは有難い事です。
10年前にはこういった状況はあまり想像しておりませんでしたので、良い世の中になったものだ、隙間を埋めるサイズの1インチセンサー万々歳!という思いです。

家からそう遠くないところにある公園と植物園でルリビタキに出会いました。
冬から春先にはよく見かけまして、いや、良くという程でもないかもしれませんが、なんだか見ると幸せになれます。
八ヶ岳の東の麓、南牧村にある八ヶ岳高原ロッジに行くと「幸せの青い鳥」としてルリビタキがチョコレートなどの商品として登場しています。

なので、見た人はみんな幸せになれるはずです。

ルリビタキではなく鴨です。
右はマガモ、左はヨシガモで、京都の鴨川とか府立植物園にいます。
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京都府立植物園は野鳥たちが沢山いるので植物園ですがバードウォッチャーもよく来ています。

行ったのは1〜2週間前でして、福寿草が見頃。
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セツブンソウも可愛いです。
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この小鳥はアオジでしょうか、どこでもよく見かけますしそばに出てきてくれます。
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ルリビタキです。
私は最初、これは雌なのかなって思っていましたら、親切な人がこれはルリビタキのオスの若鶏やよってにって教えてくれました。
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正面から見ると、顔があっていきなり胴体で、パンパンにふくれていました。
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私のルリビタキのイメージはまさにこんな感じです。
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意外と逃げなくて、お陰様でバッチリ撮れました。
めっちゃ姿勢がよろしかったです。
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日当たりの良い場所にも出てきてくれて、より一層瑠璃色の美しさが際立ちます。
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上の写真の等倍写真
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野鳥はカメラの描写を計るには良い材料となりますが、撮影している時はそんなことを忘れて、可愛い仕草に釘付けになりながら観察しています。

今回は普通の写真撮影のモードで撮影していますが、4Kフォトや動画にモードを設定しておけば、800万画素で好きなシーンのコマを切り出せますので、一瞬のチャンスにかける情熱はあるけどタイミングが合わず泣きを見ている人(例、カワセミの飛び込みがうまく撮れない等)には良いカメラです。

そして、白くて大きな望遠レンズでも撮影を行う事は勿論今でもあるのですが、FZ1000の写真もいい勝負をしていると思います。
posted by FZ仙一 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | fz1000 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月04日

FZ1000 諏訪湖

昨年末からのウィンターシーズン、FZ1000で撮りました写真を少しアップします。

今回は諏訪湖。

過去何度か訪れたことがありますが、湖畔周遊出来る散策道と観光遊覧船に乗ると、そこからも良い風景を眺める事ができます。

私は関西在住なので、中央自動車道を経て諏訪市街地へ向かいます。
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諏訪湖の湖岸道路はに所々駐車場があるので、適当に自分の目的にあった場所に停めるといいでしょう。
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駐車場のすぐ傍らに蒸気機関車が展示してあります。
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駐車場からすぐ遊歩道に出られます、というか隣接しています。
目の前に観光遊覧船の「おやこはくちょう丸」が停泊中でした。
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当然、搭乗してみます。
切符を購入。
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中はこんな感じ。
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おやこはくちょう丸は屋上に出られます。
すると子はくちょうがいます、故におやこはくちょう丸な訳です。
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天気が良いと眺めも素晴らしく、八ヶ岳がはっきりくっきりヽ(´エ`)ノ
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富士山も見えると、何故かよっしゃー!\(~o~)/となります。
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野鳥の群れ、カワアイサにも巡りあえまして、ラッキーでした。
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小一時間程度湖上の眺めを楽しみましたので、湖岸の遊歩道も散策してみましょう。
広場があり、湖上に像が据えられています。
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こんな風に湖上にでで〜んと、風景奥は間欠泉です。
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水鳥も結構たくさん飛来していました。

氷の上を歩いて冷たそうなヒドリガモ。
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マガモの夫婦も氷は平気みたいです。
オスが横目でこちらをチラ見して警戒しているようでした。
鴨はオスは上空にトンビとか来るとメスを献身的に守りますので、この点は人間も見習うべきですねぇ〜
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カラス、氷の上でなにあそんどんねん?
狐が雪中の獲物を狩る時みたいにピョンピョンはねたり踊っているような楽しそうなカラスでした。
ゴミさえ散らさなければそんなに悪いやつじゃないのかもしれませんね。
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別の観光遊覧船。
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そしてその顔です。
まつげ長いね〜君は。
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足漕ぎタイプの白鳥は冬季休眠期なようで、静かに春を待っています。
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遊歩道にはモニュメントが所々にあり、美術館のような感じの箇所がります。
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諏訪湖の観光スポットの間欠泉の時刻表。
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間欠泉が吹き出す時間が何で決まってるねん?と思われるのは無理の無いことで、私もそんな規則正しくどうして噴出すのか疑問でしたが、現地で疑問は解決しました。
知りたい人はネットで調べずに現地へ行って下さい。
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結構勢い良く吹き出すので近づくとカメラのレンズが濡れ濡れになりまして掃除が大変!
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この間欠泉、時刻が分かっているので駆け込み乗車的に見に走るのではなく、事前に余裕を持って状況の変化を見て楽しむものでしょう。

間欠泉見て満足したので、戻りしなに逆光で・・・ゴーストが同心円上に盛大というほどの事もありませんが、結構出ますね。
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さっき乗ったおやこはくちょう丸も水面のきらめきに霞んでいい雰囲気の佇まい。
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足漕ぎ白鳥と諏訪湖、その向こうの大キレット、穂高が雪煙にまかれて綺麗でした。
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結局、半日たっぷり散策してしまいました。
帰路の車窓から、焼けた八ヶ岳が半端無く美しい、が写真では伝えることが難しいと感じます。
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ということで、全部FZ1000で撮影しています。
描写がどうのこうのというより、色んなシーンに対応できる便利さが撮影欲を高めてくれます。
強いて弱点といえば、逆光のゴーストが少々出やすい。(※DSC-RX10との比較で)
この日併用したDSC-RX10は同じシーンでゴーストはほとんど出ませんでした。
些細な事ですし私は気にならないのですが、逆光耐性が気になる人はご参考に。


posted by FZ仙一 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | FZ1000 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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