外付けストロボを使いこなして、一気にレベルアップ!

2014年09月24日

fz1000 野鳥 ジュウイチ

ネオ1眼で野鳥を狙うとなると、定番はAF速度に定評があるDMC-FZ200が
有名ですが、FZ1000はどうでしょうか?

という事で、野鳥狙い目的で使用してみました。

ちょうどそう遠くではない所に「ジュウイチ」という野鳥が来ていたので
撮影してみました。

猛禽類の様な精悍な顔をしていますが、カッコウの仲間だそうです
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桜の木についている毛虫を見ているのかな?
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なかなか愛くるしい顔ですね
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周りが気になるようで、きょろきょろします
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毛虫を食べるようで、フンをした後でした
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DMC-FZ1000は野鳥にも結構使えます。
今度は飛翔中の鳥も試してみます・・・


posted by FZ仙一 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | fz1000 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月19日

FZ1000 評価

FZ1000の評価サイトや比較したサイトが沢山出てきていて、数値や状況、データ的なものは
出揃いつつあります。
なので、そういったきっちりした評価はそういったサイトを参考にして頂くのが良いのですが、
私なりのDMC-FZ1000に対する評価をしてみたいと思います。

まず見た目、今でも忘れないですが初めて見たときの大きなに圧倒されたのを覚えています。
一眼レフの中級機かと思ったほど。
家にあるα77と同じぐらい、ペンタックスK-mとかに比べたらはるかに大きいです。
レンズが太いので余計にそんな風に感じたのかもしれません。
そして、この大きさに対するスッカスカな感じの軽さとグリップの大きさが
持ちやすさに繋がっているような気がします。

画質的には、どうでしょうか・・・期待しすぎるといけないのですが光量がある場面では
解像感も高くパリッとシャープな描写です。
ただし、曇り、暗所性能はまだセンサーサイズの下剋上達成できていない印象。
結局、高感度ノイズ耐性と画像処理のバランスが2/3インチセンサーよりは粘るけど
フォーサーズには叶わない感じです。
画像処理自体は対抗機のDSC-RX10より多少うまくまとめているような感じはしますが
裏面照射センサー特有のスッキリしない感じはあります。
この点は初代RX100が優秀で、高感度耐性で多少負けていてもクリアな感じが
見た目の印象を良いものにしています。
レンズの描写性能は多少倍率色収差は出ますけど、高倍率と考えれば十分に良いのではないでしょうか。
一番評価したい部分はボケの柔らかさ!
高倍率ズーム、ネオ一眼でこんなにボケが綺麗なレンズは今まで見た事がないというくらいに
まろやかなボケを呈してくれます。(主に焦点距離が望遠領域でのボケ味)
FZ200やRX10と比較しても、2線ボケも出にくくてボケがうるさい感じがしないので
被写体が引き立ちやすいのではないかと思います。
点光源ボケが年輪ボケになりにくいというのも何か関係しているのではないかと思います。
写真貼ってみます。

イチモンジセセリ
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ホシホウジャクかな?
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モンキアゲハ
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カラスアゲハ
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操作性は、モードダイヤルと、左側のドライブモードダイヤルがありますよって、絞り優先やら
単写、連射などの切り替えはダイレクトで良いかと。
でも、何かの拍子にドライブモードダイヤルが回転してしまって、ブラケット撮影になっていた事が
ありまして、ロック機構があってもいいかなと思いました。
あとは、露出補正はRX10とか富士フィルムのX20みたいな専用ダイヤルではなく、後ダイヤルという名称の、
伝統の?(私にとっては最もネックの)押込みモード切替え式ダイヤルが右上背面にあります。
このダイヤル、V-LUX4で3回壊れて修理に出していて、心理的に触るのが嫌な方式です。
絞りやシャッター速度の設定と兼ねている点も好ましくなく一手間余計に操作がいるので
操作系としては微妙な感じです。
RX10の絞りリング、露出補正ダイヤルは秀逸であり、基本であり、価格に対する当然の回答だと思います。

いろんなカメラのダイヤル配置
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ちょっとわかりにくいですけど、左上、昔のカメラ、ミノルタXEは露出補正、シャッター速度、各ダイヤル、
レンズに絞りリングがあってオーソドックスです。(操作はマニュアルなので当然ですが)
RX10も露出補正と絞りリングがあるので、慣れれば直感的操作が出来て良いです。
昔のデジタル一眼レフ、コニカミノルタα-7デジタルも露出補正ダイヤル付き。
FZ1000(左下)露出補正ではなくドライブモードの変更はダイレクト操作できるので
連射や露出ブラケットをよく変更して使う人向けには良い機能だと思います。
オリンパスペンE-P5やα900など前後ダイヤルは好きなように割り当てで
露出補正、モードに応じた絞り、シャッター速度、それの連動変更が可能で
1眼レフ上位機種ならごく当たり前の機能です。
なのでエントリークラスや中級機で省かれるとちょっと使い勝手悪く感じますが
価格と機能の差別化、コストの兼ね合いもあるので仕方がない事でしょう。
RX100みたいなカメラでもモードダイヤルがあるだけ優秀で、全部メニュー階層を
探る設定のカメラはスマホと大して変わらない感じがします。

バッテリーライフは予備を4つ持っているので困りはしませんが、500〜600枚も
撮影すれば、1回は交換します。
動画は今の所撮っていないので影響はわかりませんが、旅行に予備は必須でしょう。
純正バッテリーとV-LUX4のバッテリー、安価な互換品と使っていますが
やはり純正とパナライカバッテリーが安定して枚数多く撮れます。
互換品はバッテリー寿命が早くて、安物買いの銭失いになっています。

携帯性は一眼レフと変わらず、少々軽いのが救い。
(それでもネオ一眼などの同一カテゴリの中では重量級)

機能性はなかなか使い切れるほど使っていませんが、充実しています。
4K動画撮影できますが、私は再生機器がないのでまだ評価できません。

背面液晶は普通によく見えますし十分なスペックだと思います。
EVFは大きくて明るいので見栄え良く見えます。
マニュアルフォーカスの拡大表示も中抜き表示で全体のどの部分が拡大されているか
分かりやすいのですが、ピントピークはRX10やV-LUX4の方が何となく見やすいような・・・

価格.com風に書けば評価はこんな感じです。

おそらく新形が出るまでは普通に使い続けられそうな高性能カメラです。
デジタル一眼の出番は皆無となりました。
欲を言えば次機種で広角側を21mm〜24oまで伸ばして欲しいです。
posted by FZ仙一 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | FZ1000 評価 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月03日

fz1000 野鳥

高倍率ズームデジカメで野鳥といえば定番はFZシリーズが人気で、AFの速さ、
追従の良さなどが理由のようです。
またFZ200は25-600mmF2.8通しの明るさで、シャッター速度が稼ぎやすく
撮影のチャンスに強いとされています。

当方もパナライカV-LUX4を使用しているのでその事については把握していますが
描写に関しては正直に申しまして、全画素超解像ズームは等倍表示でぼやぼやして
今一使いたくない機能の一つです。
あとは、少し暗くなると感度が上がるのでノイズが目立ちます。
センサーサイズなりですがもう少し頑張って欲しいといった所です。
(解像感重視でノイズリダクションOFFにしているからかもしれません)

それでも、野鳥撮影に於いて少しでも大きく写せたらという思いは多くの方が抱いていると思います。
ではFZ1000はどうなのか?

AFはFZ200より速いという事は体感できます。
なのでレンズ一体型デジカメの中でも最速の部類だと思います。
写りに関しても光学ズームの範囲で十分に光量があれば鋭くキレのある解像感たっぷりの
描写が得られます。
でも欲張って全画素超解像ズームを使うとやっぱりぼやぼやな感じがします。

これだと野鳥撮影に於いては、等倍で確認すると羽毛の繊細な感じがなくなり溶けてくっついたような
輪郭も毛並みも分からない写真になります。
なので、全画素超解像ズームを使って写した野鳥写真は結局がっかりする事になります。
光学ズームのみにして拡大表示をした方がよっぽどはっきりしています。

この点に関してはソニーのDSC-RX10も同様でした。
現時点で、自分の中では画素数を維持しながら拡大して撮る方法では
高精細はまだまだほど遠いと感じています。
画素数を1/4にして2倍の大きさにする方がよほど解像感があるという結論です。
ただ、技術が日進月歩のカテゴリーなので、いつか覆るかもしれません。

野鳥の話と大して関係ない内容になったので、近所で撮った写真でも貼っておきます。

この日は蒸し暑くて、小サギが行水
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ドッボーン!
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ブルブルした後
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ささちゃん(ササゴイ)は頭バサバサです
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ハグロトンボは美しく輝き涼感たっぷりの色をしています
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キボシカミキリ、触角が長っ!
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ちなみに全画素超解像ONで撮影しているので解像感は皆無です。
結局、何度かテストして満足の良く解像感を得られない機能という事でOFFにしました。
(主観ですし、拡大表示で見なければ問題はないかと)

このカテゴリのカメラでの本気の野鳥撮影には、使い勝手は悪くないですが
結果重視でいくなら上記の事に留意する必要があります。
posted by FZ仙一 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | fz1000 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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